TOEIC SWを受けました。

2018年10月14日TOEIC SWを初めて受験してきました。

1.TOEIC SWとは

TOEIC SWはスピーキングとライティングに関する試験となります。
TOEICといえば、リスニング&リーディングの試験を受けたことがある方は多くいらっしゃると思いますが、TOEIC SWの存在は知っていても受験したことがある方は少ないのではないでしょうか。リスニング&リーディングの試験の2017年度受験者数が約270万人ということですが、TOEIC SWの受験者は2017年度で約3万8千人とのことですので、受験者数にかなり差があります。
恐らく、まだリスニングとリーディングの試験に比べると一般に広く認識されておらず、就職活動や昇進などで評価されることも少ないため、受験者数も少ないのかもしれませんが、年々、確実に受験者数が増加しています。英語を書くことや話すことが求められる職場では、今後SW試験での評価なども導入されていくのではないでしょうか。

試験の採点はSpeakingとwritingの点数が200点満点でそれぞれ評価されます。コンピューターに向けてヘッドセットをつけて話す、コンピューターの入力画面へ回答を入力するという形式で試験が実施されます。
スコアの目安は公式ページを参照ください。
スピーキングが約20分間、ライティングが約60分間の試験となります。

私は仕事で英語を書いたり話したりする必要が増えてきましたので、自分のライティングとスピーキングの能力を向上させるべく、今回初めて受験してみました。

2.試験対策

試験対策ですが、リスニングとリーディングの試験に比べると受験者数が少ないこともあり、手頃な本や、対策講座などはあまり数が無いと感じました。
今回の試験のために事前に勉強したことといえば、TOEIC公式ページのサンプル問題をやってみたことだけです。コンピューターでの試験ということで、どんな形式の問題が出題されるのか初めての場合は想像がつかないため、ぜひ、公式ページのサンプル問題を一度はやってみることをお勧めします。

また、今回の試験を受験後、しっかりと本腰をいれて勉強をする必要があると感じたので、BestTeacherというオンライン英会話でTOEIC SW対策コースを受講することにしました。
TOEIC SWに特化して、ライティングとスピーキングの勉強ができるオンライン英会話のコースがあるのは2018年時点では恐らくここだけではないかと思います。
BestTeacherの感想についてはこれから受講を進めて改めてブログに書きたいと思います。

3.当日の流れ

東京では、新宿とか秋葉原とか主要な町にいくつか試験会場があり、試験の申込時に自分で試験会場を選択します。私が申し込んだのは締め切りが近づいてからでしたので、新宿などいくつかの受験会場は満席となっていました。今回は飯田橋の試験会場を選択しました。

当日は試験会場に着くと、まず待合室のような場所で試験開始まで待たされます。飯田橋の試験会場は雑居ビルのワンフロアを借りている感じで、待合室が結構窮屈に感じました。20人くらいが狭い部屋で待たされるので妙な空気感でした。試験会場によってその辺は違うと思うので、次は広そうな試験会場を選ぼうと思いました。
受験者は女性のほうが若干多いかなという感じで、年齢層は大学生くらいの方から4,50代と思われる方まで様々でした。

時間になると身分証明書を提示して順番に受付を開始して、一人ずつ写真を撮ります。その場で撮った写真がスコア表の写真となります。
写真の撮影が終わった方から順にコンピューターを置かれた席へ案内されて、記載された案内に従って順次試験を開始します。
始めはスピーキングの試験からで、ヘッドセットのマイクに向かって、英語を音読したり、質問への受け答えをすることになります。早く受付した方のスピーキング試験の声が受付待ちをしている人にも聞こえます。また、スピーキング試験が終わった方はそのままライティング試験に取り組みだすので、受付が遅いと皆さんがライティングの試験中に自分のスピーキングの声が聞こえる状態になります。皆さんライティング試験に集中しているので気にする必要はないかもしれませんし、スピーキングに自信がある方は全然問題ないと思いますが、私のようにスピーキングに苦手意識があって人に聞かれるのは恥ずかしいという方は、ちょうど中間くらいの順番で受付したほうが恥ずかしい思いはしなくて済むと思います。笑
ライティングの試験が完了したら、終わった人から順次退室して終了となります。

試験問題の形式はTOEICの公式のサンプル問題の通りですので、サンプル問題をやっていれば戸惑うことはないと思います。

4.試験結果

約1か月後に結果が出ます。私の今回の試験結果はスピーキングは90点、ライティングは110点でした。
スピーキングでは「えー。。。あー。。。」とか言って考える時間が多く、答え切ることができない問題もあったので、この程度かと。。
次はもう少し頑張ってスピーキングもライティングも130点以上取れるように頑張りたいと思います。
問題の形式を知って、それに特化した勉強をすれば、スコアはもう少し伸ばせるのではないかと思いました。

以上、初めてのTOEIC SWの試験の報告でした。
次はもう少しいいスコアが取れるように勉強して臨みたいと思います。

TOEIC勉強スマホアプリ 650点から100点以上アップ




TOEICを勉強するにあたり、おすすめのiPhoneアプリを紹介します。

私は今年の1月ごろに受けたTOEICのスコアが約650でした。
そして、スマホとタブレットを使った勉強を数週間して、5月に受けたときはスコアが770でした。
今まではTOEICは直前に英単語のアプリなどを使ってなんとなく勉強する程度で臨んでいたのですが、しっかりと対策することでかなりスコアが伸びることがわかりました。

今回リスニングのスコアをかなり伸ばすことが出来たのは下記のアプリのおかげだと思います。
TOEICの本番試験と似た形式の練習問題で繰り返し勉強することが出来るので、TOEIC対策としてはかなりいいアプリだと思います。

  • TOEIC Test Part1 リスニング 模擬試験100問 デベロッパ:Shi Zechun
  • TOEIC Test Part2 リスニング 模擬試験300問 デベロッパ:Shi Zechun
  • TOEIC Test Part3 リスニング 模擬試験300問  デベロッパ:Shi Zechun
  • TOEIC Test Part4 リスニング 模擬試験300問  デベロッパ:Shi Zechun

また、Partごとにアプリが分かれているので、苦手なパートだけダウンロードして対策するということもできます。

Part1は写真描写、Part2は応答問題です。
Part1は10問ずつ、Part2は30問ずつ解答する形式です。
勉強しているときは、「1問ずつ解答を確認出来たらいいのにな」と思うことがありましたが、ちょうど20~30分くらいで解答をみて復習まで終わらせることができるボリュームであるため、通勤時の電車の中で勉強することができたので、結果よかったと思います。

Part3とPart4も同様に20分~30分で完了できるボリュームになっています。
Part1、Part2も同様ですが、問題のスピーカーが複数にいて、それぞれ発音の特徴が異なるため、ずっと同じ人の声を聴くよりも実践的な勉強ができると思います。
一回目に聞いた時はサッパリ聞き取れなくても、何度か繰り返すうちに少しずつ聞き取れる言葉が増えていくので、繰り返し勉強することが効果的だと思います。
スピーカーによって(?)若干音量が異なったり少々音声が聞き取りにくい場合もありますが、それもまた練習と思って使用していました。

同じシリーズでリーディングのパートのものもありますが、リーディングについては文法など日本語で説明してあったほうが理解しやすいと思うので、別のアプリで文法の勉強をしました。
スマホやタブレットのアプリで勉強する利点としては、通勤時間などの隙間の時間を活用できることや、「勉強するぞ!」と気合いを入れて机に向かう必要がなく、普段からなんとなく勉強できることだと思います。
私はテレビながらCMの間だけ勉強する等、横着な勉強方法をしていましたが、それでも十分効果があったように思います。




まだまだTOEICのスコアは上を目指していきたいと思うので、今後もよりよい勉強方法、よりよいアプリを模索しながら続けていきたいと思います。